【この記事の執筆者:knot(登録販売者資格保持者)】
どうも、KNOT WIRE管理人です(^p^)
なんか登録販売者の需要あがってるらしいっすね。オーバードーズが問題で。
というわけで秋の登録販売者試験に向けて、そろそろ「独学でいけるかな?」「どの通信講座がいいんだろう?」と検索している方も多いのではないでしょうか。
ネットを見ると「おすすめ通信講座ランキング!」みたいな記事ばかりですが、現役の登録販売者である僕から、超絶シンプルな真理をお伝えします。
登録販売者の試験は、過去問を1冊買って3周すれば独学で合格ラインには乗るかと思います。
今回は、高いお金を払わずに気合と脳筋プレイで合格をもぎ取る「過去問周回ルート」と、時間と労力をお金で解決する「通信講座ルート(課金勢)」、さらに合格率を劇的に上げる「現場の裏技」を解説します。
【この記事の結論:KNOT WIRE的・登録販売者試験の必勝法】
- 基本は独学でOK。過去問集を1冊まず3周せよ
- テキストを読むと眠くなる人、スケジュール管理が苦手な人は通信講座に課金せよ
- 絶対に今年受かりたいなら「別地域での複数回受験(コンティニュー)」を使え
- 店舗勤務なら「商品パッケージ」が最強の参考書。ただし無資格での接客はNG!
1. 独学の必勝法は「過去問1冊を3周する」脳筋プレイ
いきなり結論ですが、登録販売者試験に魔法の裏技はありません。一番確実でコスパが良いのは、「過去問を解きまくる」という脳筋プレイです。
やり方は超シンプルです。
1周目:全然わからなくて絶望する(ここで辞めないのが大事)
2周目:なんとなく見覚えのある問題が増えてくる
3周目:苦手なところ、よく間違えるところが浮き彫りになるので、そこだけを徹底的に補強する
3週みっちりやったら合格ラインに乗り始めるのでは、と思うのでそこからとりこぼしを減らしていく作業です。
そしてここで、KNOT WIRE流の「最強の勉強法」を伝授します。
赤シートを使って淡々と単語を暗記するのもいいですが、真の最強は「過去問の設問の選択肢を見て、どこが間違っているのかを指摘できるようになる」ことです。
ただ正解を選ぶだけでなく、「この選択肢の文章は〇〇じゃなくて△△だからバツ!」と、出題者のひっかけポイントに自らツッコミを入れられるようになれば、本番でも絶対に騙されません。
ちなみに、試験で大半の人が絶望するのが「法律」と「漢方・生薬」です。
僕の場合、法律は過去問をやり込んで気合でカバーしましたが、どうしても覚えられないマイナーな漢方は「捨て気味(捨て問)」にして割り切っていました(^p^)有名な漢方出てくれええええ!
完璧を目指して立ち止まるより、他の取れるところで確実に点をもぎ取るのも、独学の立派な戦略です!
2. どの過去問・参考書を買えばいいの?
「じゃあ、どの過去問集を買えばいいの?」と迷うかもしれません。
正直な話、どれを買っても中身の過去問自体はほぼ同じなので、大差ありません。
重要なのは解説。前項でも説明した通り、これがすべてです。
本屋で何時間も悩むくらいなら、Amazonで「登録販売者 過去問」と検索して、解説が充実しているものをポチってください。
大切なのはどの本を買うかではなくその本をボロボロになるまで使い込めるかです。
参考書も一応買いました。過去問とその解説が主な武器にはなりましたが。
ちなみに、各都道府県のホームページで過去の試験問題が無料で公開されていたりするので、わざわざ買わずにそれを印刷して解きまくるのもアリです。
3. 合格率を上げる裏技①:別地域で受けて「残機」を増やす
実は登録販売者の試験って、自分の住んでいる都道府県以外で受けてもいいって知っていましたか?
試験日は地域(ブロック)ごとに異なります。
そのため、日程さえズレていれば「まずは関西広域連合で受けて、もしダメだったら日程の違う別の地域で受ける」という、いわばコンティニュー(複数回受験)が可能なのです。
受験料や交通費は余分にかかってしまいますが、「今年絶対に資格を取らないといけない」という状況なら、自分の残機を増やす最強の裏技になります。僕の周りにも旅行がてらこの方法を使っている人は結構いました。
4. 合格率を上げる裏技②:店舗勤務なら「現場」が最強の参考書
もしあなたがすでにドラッグストアなどで勤務しているなら、現場こそが最強の参考書です。
テキストの文字を追うだけでなく、休憩時間や品出しの時に実際の商品パッケージの裏(成分表)を見てみてください。「あ、これ過去問でやった成分だ!うおおおお作用機序の違いだああああ」と、リアルな商品と知識がリンクした瞬間、記憶に強烈に定着します。
同じく勉強している同僚と教え合うのも最強のアウトプットですね。
ただし注意点が一つ。資格がない状態でお客さんに薬の案内・紹介をするのは法律違反になります。「実戦」でお客さんを相手にするのは資格を取ってからのお楽しみにして、あくまで商品を見るだけの「自主練」に留めておいてくださいね(^q^)
5. 資金力で解決!「通信講座」という課金ルート
ここまで独学の脳筋ルートと裏技を推してきましたが、「全員が独学にすべき」とは思いません。
ゲームでも、レベル上げの作業が苦痛な人は「経験値アップアイテム」に課金(Pay to Win)しますよね。試験勉強も同じです。
僕は使いませんでしたが、以下のような人は大人しく通信講座という「課金アイテム」を使った方が、確実に合格に近づけます。
- 分厚いテキストの活字を読むと、5分で眠くなる人
- 「今日はここまでやろう」というスケジュール管理が絶望的にできない人
- 動画や音声で、誰かに解説してもらわないと頭に入らない人
通信講座はお金がかかる分、「試験に出やすいポイント」だけをプロが抽出して、動画などで効率よく教えてくれます。時間とモチベーションをお金で買う、立派な戦略です。
市販の過去問(独学)と通信講座のプレイスタイルの違いを、一覧表にまとめました。
【登録販売者試験の勉強ルート比較表】
| 項目 | 過去問3周ルート(独学) | 通信講座ルート(課金) |
| かかる費用 | 数千円(本代のみ) | 数万円 |
| 勉強のスタイル | ひたすら問題を解く(脳筋) | 動画や専用テキストで効率よく学ぶ |
| スケジュール管理 | 自分ですべて決める | カリキュラムに沿って進められる |
| おすすめな人 | コスパ重視、根性がある人 | 活字が苦手、プロに導いてほしい人 |
まとめ:自分のプレイスタイルに合わせて選ぼう
登録販売者試験は、しっかり対策すれば誰でも合格を狙える国家資格です。
とにかく安く済ませたいなら、過去問を3周しつつ、他県受験や店舗の自主練をフル活用するルートへ。
独学では途中で挫折しそうだと感じるなら、通信講座という最強の課金ルートへ。
自分の性格や資金力を見極めて、秋の試験に向けて装備を整えてくださいね!
【免責事項・医薬品のご紹介について】
当ブログで紹介している医薬品に関する情報は、登録販売者の資格を持つ運営者が執筆・監修していますが、効果効能には個人差があります。
記事の内容は、医学的な診断や治療に代わるものではありません。
体調に異変を感じた場合は、速やかに医療機関を受診してください。
また、医薬品を購入する際は、添付文書をよく読み、用法・用量を守って正しくお使いください。
